dカードプリペイドはApple Payで使えないのでソフトバンクカードに乗り換えよう！
dカードプリペイドはApple Payに登録利用不可！使えないので、プリカでどうしてもアップルペイが使いたいならソフトバンクカードに申し込みするために携帯会社をソフトバンクに変わったほうがいいですよ！
20017年3月現在、プリペイドカードでApple Payが利用できるのは「ソフトバンクカード」だけ！なんです。
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各携帯会社が提供するプリペイドカードはほとんどクレジットカード
ドコモはdカードプリペイド、auはauウォレットカードプリペイド、ソフトバンクはソフトバンクカードと各社プリカを発行しており、携帯料金の支払いとまとめて利用金額を後から徴収するという、一見クレジットカードのような後払いの機能を持っている特殊なプリペイドカードですよね。
dカードプリペイドとauウォレットカードプリペイドはMasterCard加盟店で利用可能、ソフトバンクカードはVISA加盟店で利用可能となっており、ネットショップでも利用可能で非常に便利に使えますよね。
その中でもソフトバンクカードはプリペイドカードから「おまかせチャージ」という自動チャージ機能（ほぼクレジットカード）に変更しても同じカード番号そのままで利用できるカードなんです！
dカードプリペイドとauウォレットカードプリペイドはクレジットカードにグレードアップする場合、完全に別カードが発行され、プリカとクレカの線引きがはっきりとしています。
ソフトバンクカードだけは特殊で、プリペイドカードながらクレジットカードの一番近い性質を持っているんですよね。
Apple Payに対応しているプリペイドカードもソフトバンクカードだけなんです！
なぜプリペイドカードでApple Payを使いたいのか！
18歳未満の方やクレジットカードを持っていない人、ブラックでクレカが持てない人は便利にApple Payが使えないですよね。
コンビニでの支払いでは財布を出す必要もないし、財布を忘れたときでもiPhoneだけで買い物ができるってのはものすごく便利。
それ以外にも単純にかっこいい！ということもありますよね。
レジでスマホを出して「ピッ！」とかざすだけで買い物できるってキャッシュレス時代の始まりで絶対に体験したいですもんね。
dカードプリペイドはApple Payで使えないのでソフトバンクカードだぞ！
実際にdカードをiPhone7のWALLETアプリに読み込ませてみると「このカードはご利用できません」というメッセージが表示され、登録することはできませんでした。
同じプリペイドカードでもソフトバンクカードはiPhone7のWALLETアプリの登録でき、Apple Payで使うことができるのです！
これが証拠！
プリペイドカードで唯一Apple Payに対応しているソフトバンクカードを持っていれば、財布を忘れてもコンビニや電子マネーのiDが利用できる場所で支払いが可能です！
クレジットカードが持てない、ブラックな方でどうしてもApple Payが使いたいならdカードプリペイドはあきらめてソフトバンクカードに鞍替えです！
当然スマホもソフトバンクに乗り換えてすぐにゲットしましょう！
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