Yahoo! JAPANカードの審査基準が判明しました！
2017/03/27
Tポイントがたくさん貯まると大人気のソフトバンクカードですが、実は、ソフトバンクカードには、兄貴分的なクレジットカードがあるんです。
その名は、Yahoo! JAPANカードです。
ソフトバンクグループのYahoo!が発行しているカードなので、当然ながらTポイントがたくさん貯まるクレジットカードになっています。
でも、このYahoo! JAPANカードは、審査の基準がよくわからないようで、三井住友VISAカードやセゾンカードの審査に通ったのに、Yahoo! JAPANカードの審査は落ちたという人もたくさんいます。
そんな、Yahoo! JAPANカードのある程度の審査基準がわかりました。
①携帯電話購入時の割賦支払実績
②合わせて月々の携帯電話料金支払などの支払い実績
③他クレカのクレヒス実績、などで確認していると思う。勿論過去に参照出来てしまう事故が無い方に限る。
これは、実際にYahoo! JAPANカードの業務に携わっている方から聞いた情報です。
これを見ると、ソフトバンクの携帯電話の持っている期間なども、ある程度の審査基準になるみたいですね。
他にも、毎月の携帯料金も関係してくるようですね。
ソフトバンクユーザーだからと言って必ず審査に通ると言う事はないようですが、ソフトバンクプリペイドカードより、たくさんポイントが貯まるので、ソフトバンクユーザーには大人気ですが、こういう審査基準になっているようです。
Yahoo! JAPANカードを作ろうと思っている人は、ソフトバンクユーザーになってからある程度の期間がたたないと、審査が通らない可能性があります。
それ以外にも、Yahoo! JAPANカードは独特の審査基準があります！
同じ方からいただいた、貴重な情報です、Yahoo! JAPANカードを検討されている方は是非参考にして下さい。
カードの申し込みで見送られた場合、他サイトにも記載があると思いますが最低でも6ヶ月は期間を空けないと再申込みは受け付けません(有料ですがCIC、JICC記録を参照ください)。
合わせて、審査部署にて記録を残しています。なぜ落としたのか?などの理由も記録しています。なので、携帯料金・携帯割賦で直近(2年以内)支払遅延していると、全く問題ない属性でも(各ゴールド、プラチナ所有含)auクレジットの審査は100%ハネられます(携帯割賦支払で最も多く利用されるのは2年契約です・・・CIC・JICCにも最大過去2年の枠で閲覧参照出来ますのでA「支払遅延」や、P「一部支払」、$「支払良好」のマークがどれだけ付いているかですね)。
合わせて、他サイトでも言われている総量規制も一つの審査基準です。総量規制は貸付=キャッシング(借金)のことですが、これを0でキャッシング申し込みしたとしても、所持しているカードの総利用額が(所持カード全ての合計金額がウン百万など・・・)高額であれば、申告した年収と合わせ検討し見送る可能性「絶大」です。
もしYahoo! JAPANカードの審査に通らない場合ですが、auユーザが対象にはなりますが「じぶん銀行カードローン」審査も甘いと言われるカードローンも登場しています。
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